2012/05/07

思案中

今、思案しています。
機械工具は値が張ります。これで最後の工具としたいと思うものにグラインダーがあります。ドリルや刃先を持つ工具な研磨には欠かせません。機械工具の善し悪しの程度がわからないのです。悩みは付きませんね。

2012/05/04

GWの天候不順

GW後半は天候不順が続いて、予定した流木採取が出来ないでいます。残念。

2012/05/03

気になる景気の動向

たとえ趣味嗜好の世界とは言え、気になるのは景気の動向。心に余裕を持ちたいと願っても、やはり優先されるのは景気の行方の方と言う事か。この世界もご多分にもれず、厳しい荒波にさらされていると聞きました。

2012/05/02

製作者との協議

昨日に続き“流木工房雅”のトップページを校正して、新規のコーナーの担当製作者と協議しました。先ずは良い品物を・・・。そしてお客さんに喜んでいただけるものを・・・。です。

2012/05/01

ホームページを更新

流木工房のホームページを更新しました。流木とは違う銘木を扱ったコーナーを併設することを明記しました。作品についてはまだアップできていませんが、徐々に対応して行く予定です。

2012/04/30

治具の作り直し

先日、やっと完成した治具でしたが、すべての材料に対応出来ない事が判明。造り直す事になりました。なかなかアイデアが浮かばず往生しましたが、完成はしませんでしたが構想が出来上がりました。
分解した治具

2012/04/28

連休はビーチコーミング?

連休は是非、ビーチコーミングしたいですね。最もこの時期、海岸は釣り客で一杯でしょうが・・・。

2012/04/27

高級まな板

高級まな板の試作品を戴きました。ネコ柳の木で造られていて、水切れが良くプロ仕様のまな板です。商品モニターとして戴きました。まともに購入すれば2万円はしそうな代物です。
検査ついでに包丁研ぎもしました。
元の状態のまな板

水を掛け始め

たっぷり水の掛かったまな板

水切りしているまな板

水切りの検査(水切りして20分経過後ティシュ。濡れません。)

2012/04/26

工作機械の能力範囲

工作機械の運用できる範囲は極力広い方が良いことは言うまでもありません。でも、機械の持っている能力にも限界がありますので無制限と言う訳は行きません。いま最大限に運用や転用が出来るように考案中です。その機械を使って、たった1種類の物しか造れないなんてもったいないからです。前に書いたブログともダブリますが、いま考えているのはより高度な内容のものです。

2012/04/25

材料の吟味

流木に関しては、材料の硬軟の吟味は加工(切断)をしないと判りません。ましてや、古木を含む流木は加工材としては不向きなことは承知しています。それを何処でどう納得するか判断の迷うところです。

2012/04/24

銘木家具

先の日曜日、銘木家具の展示販売の新聞織り込みを見て、会場を訪れてきました。もちろん、小物商品もありましたが、欅の無垢板の100万円の価格もさることながら、商品の素晴らしさに圧倒されて帰ってきました。価格が明示されていない古木もありました。一体いくらするのでしょうか?場所は浦川原区にあります杢の里です。

2012/04/23

工作機械の代用

浮かんだアイデア作品を形にしたい時、別の作業用途でイメージしていた機械を代用して使う工夫を考えてみました。ボルトを交換すれば可能のようです。早速チャレンジです。

2012/04/21

バンドソーの替刃

待望していたバンドソーの替刃が届きました。これで曲線等の細工がし易くなります。期待です。
ついでに砥石も購入です。

2012/04/20

治工具の操作性テスト

昨日完成した治具の操作テストをしてみました。非常に良い結果で満足しています。機械の調整も旨く行き一安心。後は作品の制作のみです。


2012/04/19

治具の完成

治具が完成したものの、肝心の切断が上手くいかないのです。再度、取説を確認したら、どうも部品のセッティングに問題がありそうなので、明日改善作業をします。