2016/09/29

連日のゴム印の話

連日、ゴム印の話。何とかロゴマーク的に座楽の商標をゴム印で作成しようと意気込んではみたものの、イベントまでに時間がない、時間との勝負で判断する事にした。

2016/09/27

焼印の治具造りは断念したものの・・・

それこそ、焼印の治具造りは断念したものの、作品に焼印することを止めたわけではない。作品側に手を加えれば今まで作って来た治具も活きようというもの。その構想はできている。

2016/09/26

焼印治具を断念

計画した焼印治具は思う通りの結果が得られないことが判明しましたので、治具の製作を断念します。無念。

2016/09/24

焼印の治具が完成!! 喜びも束の間?

やっと完成したって喜んだのも束の間でした。自信を持って挑んだテストでしたが失敗、駄目でした〜ぁ。考えを練り直す必要があります。残念無念。そりゃ〜そうですよね。回転させようとするんだから、支点が同一でなけりゃーいかん。当ったり前のことだった〜。(^0^;)

2016/09/23

ビーチグラスランプの材料

ビーチグラスランプを製品にするための材料を求めた。これだけでかなりの値段である。挙げ句にコード部分を半田ごてを使わざるを得ない。半田ごてあったかな?さてさて、どうしようってとこか。

2016/09/21

グルーガン

グルーガンと言うのを始めて見た。あるテレビ番組のなかで紹介されていたDIY商品である。どうやらスティック状になっている原液をスティックガン通すことによって温められてゲル状になって小物の接着に使う器具のようだ。これなら接着剤の容器のなかで硬化してしまう心配はいらないようだ。目から鱗の場面をみたような気がする。しかもビーチグラスの接着に使っていたので尚更である。

2016/09/20

ただいま焼印用治具を考案中

いま焼印用の治具を考案中です。別の用途で使用していたこの工具(ドリルガイド)を利用してみようと考えています。相手は半円です。構想はできましたが、なかなか厄介です。

2016/09/19

PRのためのスライドシショー

アート商店街に出展するためのPRのスライドショーを平行して作成しています。写真の整理が一番基本ですが、まだ上手く行きません。

2016/09/18

焼印が完成

取っ掛かりはもう少し先かなって思っていた焼印の製作。少しやってみようかな?・・・が。2時間で完成。急ぎすぎて問題有りと思ったが、これが逆に個性色を発揮していていい感じ。数万円が浮いてうれしいかぎりだ。それがこれ。
テストに押してみた。

2016/09/17

やっと自家製アート額に目途

やっとアート額の制作に目途が付いた。寸法取りを終え、後は塗装と接着を残すのみとなった。これでやっと作品造りに没頭できるというもの。

2016/09/16

またしても衝動買い

またしても衝動買いをしてしまった。へら3点セットだ。ペーパーを延ばしたり押さえたりするときに便利。いままで絵画用品のへらを加工して使っていたが、その種類の多さに飛びついた為の衝動買いだ。上手く使いこなして、勝手良かったにしたい。

2016/09/15

焦るばかり

アート商店街出店に向け、作品造りが急務だが、なかなか進まない。あれもせねば、これもせねばと仕事ばかりが増えている。木工旋盤のVベルトが切れて使えなくなったので、旋盤の購入先に電話した。在庫があるというのでホット一安心。計画表の見直しが必要のようだ。

2016/09/14

焼印の話2

木工に携わっていて、小物を造ったならば是非とも作品に刻印を押したいものだ。例えそれがちりとりであっても同様だ。ある大工さんがトラック市に作品を出して見ようと考えたらしい。ならばその作品に刻印を・・・てアドバイス。それも手作りでどう?って話しを向けたのです。何でも2文字で二千円で出来る話しが有るらしい。それは廉価だから検討してみては?とも。

2016/09/13

焼印

またまた焼印が必要になりました。商標権の申請もしている手まえ、それを後押しする意味からして必要かと考えてです。明後日、その材料が届くことになっています。

2016/09/12

ペーパークラフト作品の台紙

灯台もと暗しとはこのことか。ベストな台紙があるではないか!それがこの色紙(しきし)です。

2016/09/10

どうしてなんだ?

どうしてなんでしょう?材料の切断が旨く行きません!計算通りのはずなのに・・・。材料を当てるとちぐはぐになってしまう。しっかりとした木取りをせねばならない。

2016/09/08

角度自在鋸

角度自在鋸の替え刃が届いたので試し切り。思った割には切れ味はイマイチ。何かを工夫せねば・・・。

2016/09/07

自家製アート額

自家製のアート額を大量に制作中。所々に不備が見つかり、調整しながら組み立てています。

2016/09/06

やっと完成!

友人から預かった菓子型。やっとペーパークラフト作品として完成したので手渡してきました。昨日も書きましたが、和紙って本当に難しいですね。湿気が微妙に影響することを改めて勉強させられました。

2016/09/05

和紙の扱いって難しい!

和紙の扱いって難しいですね。夕方、雷雨になったらピシッと貼ったはずの和紙がよれて来ました。かえって湿気のある部屋での作業がベストなんでしょうか?

2016/09/03

これで回答って言えるの?

質問事項
おはようございます。上越市の○○と申します。
てずくり市と言うものに初めて出店申し込みをしようと準備の最中、予定出展者数になったので、締切前の応募終了とのこと。
今となっては、出展申し込みの案内を再度確認することも出来ませんし、またこの出展要項からも、その点の解釈がくみ取れません。
是非、ご説明をいただければ幸いです。



質問に対する回答 お問い合わせを下さりありがとうございます。
とおかまちてづくり市実行委員会の○○と申します。

当てづくり市実行委員会は、すべてボランティアで、少数のスタッフで行っております。

そのため、HPのお申し込み欄にもあらかじめ記載をしておりましたが、応募者の方があまりにも多くなりすぎてしまいますと、
選考の際にスタッフ皆で作業が出来るであろう量を超えてしまいますので、
大体の選考予定数のお申し込みを頂いた時点で締め切らせていただきました。

本来であれば、期日まで申し込み分をすべてお受けして、審査をするのが良いとは考えておりますが、
あまりにも多くのお申し込みを頂いてしまったことで、
それぞれ自分たちの仕事を抱えながらのスタッフの状況を考え、
私たちの今現在での出来る範囲での開催とさせていただきたく、このような形を取っております。

今年は特に運営側は厳しい状況となり、非常に迷った結果このような方法を取らせていただきました。

ご理解頂けるとは思いませんが、これが今年私共に出来る精一杯の措置であり、
選択した方法であるということだけお答え致します。

この度は当てづくり市にご興味をお持ちいただきましてありがとうございました。
また何かございましたら、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

とおかまちてづくり市実行委員会 担当;○○


これで回答って言えるの?言い訳じゃん!
しかも、貴実行委員会のオフィシャルフェースブックの821日付けのコメントにはこう書かれています。

831日がお申し込みの締切となり、その後選考をさせていただきます。”と書かれています。この文面からは予定数になり次第締め切りますとはとても解釈できませんが、いかがですか?

こういうのをだまし討ちって言うんじゃないの?




2016/09/01

アート商店街に申込

今日、アート商店街の申込み書をFAXしました。段々とどきどきしてきました。(^0^;) 大丈夫だろうか?