雅のクラフト専科
霊峰“米山”の麓の海や川で採取した流木や、銘木の端材、和紙を使ってのクラフト作品造りが中心です。そんな日々を綴ったブログです。
2016/09/14
焼印の話2
木工に携わっていて、小物を造ったならば是非とも作品に刻印を押したいものだ。例えそれがちりとりであっても同様だ。ある大工さんがトラック市に作品を出して見ようと考えたらしい。ならばその作品に刻印を・・・てアドバイス。それも手作りでどう?って話しを向けたのです。何でも2文字で二千円で出来る話しが有るらしい。それは廉価だから検討してみては?とも。
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