雅のクラフト専科
霊峰“米山”の麓の海や川で採取した流木や、銘木の端材、和紙を使ってのクラフト作品造りが中心です。そんな日々を綴ったブログです。
2013/02/27
昨日の続き
流木は年月かけて流れ着くものと、海に投げ出された木が大波で岸に打ち上げられるものといろんなタイプがあります。大半が樹皮が付いていないこと多いので、材種の特定がしにくいのです。木目に詳しければ、切り口を見ただけで名前が言える人もいることでしょうが・・・。流れ着いた木で気になっている材があるんです。
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